病気が治らないのは治し方が悪いから
ハッピーライフプログラマ(しあわせ生活設計士)の「良くなる」です。
さて、病気になったら、人はどうするか?
1.がまんする
→ヒヤリハットの法則で悪化します。
何か身体に異変があるので、痛みが有ったり、不調だったりするのです。
2.薬局や病院に行く
→薬などは対処療法で、根本治療することは少ないです。
→病院はビジネスですから親身になってくれるお医者さんは少ないです。
細かい生活の話を聞いて、原因を探してくれるお医者さんはほとんどいません。
→本当に治る方法は時薬のみです。
→日野原重明さんが、下記のようなことを書かれています:
今の所、医者は必ず敗北します。
いくら病気を治しても必ず死ぬからです。
3.自分で治す
→2の行動も自分で行い、自己修復を行うのも自分であるため、
自分で治すしか方法は無いのです。
自分で治すとは何か・・・
生活習慣を変える!
しかないと思います。
私の場合は、両手の第一関節が痛い
から始まりました。
そして、
1.がまんする
→悪化して、首のリンパが腫れました
→呼吸が困難になって、かなり心配になり病院へ・・・汗
2.薬局や病院に行く
→陰陽の法則を信じているので、薬はなるべく使いません。
回復を助けてくれそうなモノは使います。
→病院で血液検査をして抗核抗体640倍nucleolar型という結果でした
→大学病院で「今、治療できることは無い」と言われました
3.自分で治す
→いろいろと調べて、自分がどういう状態で、どういう状態になりたいのか知る
→ 生活習慣を変える
となりました。
振り返ってみると・・・1と2は必要だったのでしょうか。
最初から3でも、治っていることに変わりは無さそうですが、
ほとんどの病気が生活習慣から生み出されるものなので、
自分の体調変化に気が付き、すぐに対処する事が、
できるだけ簡単に治す方法ではないかと思います。
欧米の場合は医療費が高いため、
2の選択肢が選べない人が多く、
3に進み、調べる方法としてSNSがあったりします。
日本では、そういったものが無いため、
ブログや質問サイトなどを検索しました。
そこで分かった事・・・
- 治し方や病状は人それぞれ違う。
- 自分にあった治し方は自分にしかわからない。
という事でした。
つまり、
1.習慣を変える行動を起こす事
2.自分がどうなりたいかがわかること
が重要だと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。